CONCEPT


コンセプト

COMFORT

快適性

強度がそなわったら次は"快適性"を求めます。
快適性は住み心地に直接作用する部分なので、これをしっかりしたものにしておかなくては、日々の暮らしでストレスを感じ、快適に過ごせません。"快適な住居空間を造るにはスッキリ片付けやすい収納、動線の良い間取り等をイメージ"する。

treehouseの考え

施主様はどういう暮らしをしたいのかを具体的、現実的に考え、住宅屋は施主様の想いを汲み取り、最善の提案、プロとして一般の人では分からない部分をアドバイスする必要がある。

使いやすい収納

家事の効率的にも収納の良し悪しは大事なところです。

Q.良い収納とは?

A.その部屋で使うものはその部屋に収納がある!

例)
・リビングの中の出し入れしやすい場所に掃除機やティッシュ、爪切り、薬、書類などの小物もきれいに収納できる。
・脱衣所にタオルや下着類を収納できる。
・キッチンに食材や調味料などをストックできるパントリー的な収納。
・和室や客間があるなら来客用の布団などが仕舞える収納。

A.収納スペースの形状が横長のもの!

例)
・ウォークインクローゼットを広く取りたがる人が多いが、正方形の様な形は真中が移動だけのスペースになりやすいので長方形の方が良い。

A.空間の縦方向の活用

いくら収納スペースを広く取っても、縦方向に活用しなければ収納量は増えないし足元が散らかるだけ。 収納するものに合わせて棚を設けることで収納量も使いやすさも格段にUP!!

動線の良い間取り

1.日の取り入れ方
これは窓の位置で決まるが、家具の位置、近隣の視線なども考慮する。
正方形な間取りの真ん中あたりや部屋の間の廊下などは暗く風の抜けが悪くなりやすいので注意が必要。
2.生活動線

人それぞれ生活スタイル、家での過ごし方が異なるので自分がどういう日常を送りたいかを細かくイメージする。

家事動線

・水廻りの集中
・洗濯→干場への動線
・買い物から帰って来て、キッチンへ行くまでの動線など・・

家族の動線

・子供の気配を感じられるリビング階段が良いか・・
・子供部屋は最初から仕切るのか・・
・細かいところだとコンセント、スイッチの位置

将来的な変化

・寝室は二階で将来的に良いのか?
・親と同居の予定はないのか? etc...

3.屋根の形状

間取り(家の形)で屋根の形状は変わってきます。家の形が複雑になれば屋根の形も複雑になります。
屋根は家を雨風から守る重要な部分なので考えるべきは雨漏りのリスク。
リスクを減らすためには三角屋根のシンプルな形が一番良い。
複雑な屋根形状の細部はコーキングによる防水対策が多い。
コーキングは一般的には10~15年しか持たないので、コーキングに頼る防水は良策とは言えない。
したがって屋根の形状は防水的にもデザイン的にもシンプルな切妻(三角屋根)がよい。

夏涼しく冬暖かい

これは四季がある日本で快適に過ごすためには非常に重要な要素です。
キーワードは"断熱と機密"です!
今ではすっかり聞きなれた言葉ですが、住宅屋でさえも、ちゃんとメカニズムを理解し、
正しく施工されていない業者が多いのが現状です。
しかも「断熱は寒さ対策なので温暖な九州ではそこまで力を入れなくて良い。」
ぐらいの意識の住宅屋もいます。

断熱の目的

よく使われる例えで"魔法瓶のように家全体を断熱材で包み込む"と言いますが、理屈はその通りで断熱材ですっぽり包んで夏の暑さ、冬の寒さの影響を受けにくくし、室内の冷気・暖気を逃げにくくするのが目的です。
しかし、家は魔法瓶に比べると大きく、形も複雑で、気象条件も考慮する必要がある。
"夏涼しく、冬暖かい"家を造るためには以下の4つの要素を考慮する必要がある。

断熱機密の優れた断熱材と窓を使い、夏は日差しを遮断しつつ通風し、冬は日差しを取り入れ、足りない分をエアコン等の機密で補う。」 要約するとこういう事ですが、この4つをバランスよく取り入れる事で、 機器に深く依存しない、自然の力を利用したエコで健康的で経済的にも優しい暮らしができる。
デザインやコストを優先し窓、日射、通風の重要性に気付いていない住宅屋も多いが、この4つの要素が揃ったのが
自然にも人間にも経済的にも優しい"本物のエコ住宅"です。

ジメジメしない、空気がきれい、木の香りが心地よい

現代の家は高気密になっており湿気の逃げ場がありません。高気密住宅になり壁にカビが生える例が増えたのはそのためです。

どうしたらいいの?解決方法は簡単!

湿気を吸収してくれる内装材を使えば良いだけです!
・天井は無垢板か湿気を吸収する壁紙
・床には無垢の板、杉が調湿性が高く肌触りも良い。
・壁は天然の漆喰か珪藻土
・若干調湿性能は劣るが、湿気を吸収する壁紙。

天井、床、壁すべてを呼吸する素材にすることで、
多湿の時季は湿気を吸収し乾燥した時季は湿気を 放出して調湿してくれます。
素材そのものが持つ力を利用することで、除湿器に頼ることなく一年中快適な湿度に保ってくれます。

現代の家の多くはまったく呼吸していない!!

日本の家屋は土壁や板、漆喰などを使用し湿気対策をしていました。
現代の家の多くは手間暇のかかる、無垢フローリングや漆喰などの塗り壁はせず、
生産性の良いビニールクロスや合板フローリングなどを使い、
まったく呼吸しない家を造っています。

塗り壁の素材にも注意が必要!
注意してほしいのは壁に塗る「塗り壁の素材」です。
漆喰も珪藻土もそのままでは壁にくっつかないので、つなぎのノリが配合されています。
漆喰は、海藻を煮て作ったノリを使用して漆喰の効力を保ったままの製品は多くありますが、
珪藻土はノリに樹脂やアクリル系ボンドなどを使用し珪藻土が持つ 調湿作用が機能してない製品が多いです。
見た目は同じ塗り壁でも、使う材料で効果が大幅に違うので塗り壁を使う際は材料の成分まで気にした方が良いでしょう。
無垢のフローリングにも注意が必要!
フローリングは、せっかく無垢の板を使っているのに、キズを気にしてか表面にウレタン塗装を施しているのを見る事がありますが、あれでは木が呼吸できないので調湿の機能を果たしていません。
人間で言えば皮膚呼吸ができていない状態です。
木本来の性能を発揮するにはウレタン塗装ではなくオイル系の表面に塗膜を形成しない塗料が良い。 (水廻りはウレタンも可)

呼吸する自然素材を使うことで湿度をコントロールし、
空気をきれいにして、木の香りが心地よい家になるのです。
"treehouseでは混ぜ物のない厳選した自然素材のみを使用しております!"

結露防止

オール樹脂サッシAPW330

オール樹脂サッシの採用により 冬場の結露は大幅に激減しました。
樹脂は従来のアルミサッシに比べて外気の伝わりにくさが1/1000という驚異的な高性能サッシです。

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