CONCEPT


コンセプト

MAINTENANCE

メンテナンス

一生何もメンテナンスしなくても持つ夢のような素材はありません。
メンテナンスを必要とする場所は、壁・屋根(軒)・床です。
そこでこだわったのは以下の点。
・自分でできるメンテナンス
・お金のかからないメンテナンス

壁のメンテナンス方法

室内の壁は、漆喰や珪藻土などを塗っておけば一生メンテナンスの必要はありません。 ビニールクロスのように剥がれる心配もないし、素材の持つ浄化作用により汚れも付きにくい性質があります。 塗り壁の日常的なメンテナンスは必要なく、汚れが付いたら激落ちクンなどでこすったり、それでも落ちない場合はサンドペーパーでこすれば汚れが落ちます。

漆喰 ーしっくいー

外壁のメンテナンス性が一番良いのは漆喰です。
100年以上前に造られた蔵などの壁はしっくい壁ですが、まだまだしっかりしています。
昔は土壁の下地の上に漆喰を塗っていて、吸着性が悪く剥がれることもありましたが当社では吸着性の良い下地を施して塗るので剥がれることはありません。
また漆喰のアルカリ性質上、汚れや家の北面によく見る藻やカビの発生が抑制されるという利点があります。

メンテナンス方法

汚れたとしてもブラシなどこすって洗えます。
素材の成分自体が防汚、防カビの性質を持っており色も着色してない成分の色なので 色落ちや、
防汚、防カビ性がなくなるという心配もありません。

ガルバリウム

ガルバリウムは歴史が浅く耐久性が未知数です。( 強度の屋根の項目も御覧ください)

メンテナンス方法

立地条件・メンテナンス方法などによって変化すると思いますが、一般的には寿命が30~40年程度だと言われています。30~40年して貼り替えるとなったら100万以上はかかるでしょう。

サイディング

屋根のコロニアルとサイディングは、メンテナンス(お金)のかかる材料の代表格です。

メンテナンス方法

サイディングの性質上必ず塗り替え、もしくは貼り替えが必要になってきます。
メーカーの一番高いグレードのサイディングでも「25年~30年で塗り替えもしくは貼り替え」と公表しています。(メーカホームページをご覧ください
貼り替えの際、つなぎ目のコーキングも劣化してくるので、この作業のため 足場も必要となります。そうすると、貼り替えに100~200万は普通にかかってきます。

杉板

杉板も漆喰同様、歴史と実績のある材料です。年数と共に経年美化していき味わい深くなります。

メンテナンス方法

無塗装でも何十年と持ちますが表面に腐朽菌が付着し汚くなるので塗装を施します。
塗装することで耐久性も上がるので100年はゆうに持ちます。塗料自体も高くなく、DIYでも手軽に出来ます。
和風な家に杉板を使うと、とてもかっこいいです。

アクリル樹脂系塗り壁材

漆喰と見た目はほとんど一緒の塗り壁材。
ひび割れ防止や塗りやすくするために、弾性樹脂などが配合されており塗り壁の外壁をする住宅会社が好んで使う。
"漆喰との大きな違いは素材自体に防汚・防カビの性質があるかないか"
アクリル樹脂系の材料は化学製品の為、素材自体に防汚・防カビ成分は含んでいないので 防カビ剤などを配合する必要がある。

メンテナンス方法

色も着色しているので、10~20年ぐらいで色も落ちていき防カビの成分もなくなるので、メンテナンスが必要になる。作業には足場が必要なので、50~100万円ぐらいの費用がかかる

屋根のメンテナンス方法

屋根の耐久性、メンテナンス性を考えて瓦に勝る物はありません。永い建築の歴史でこれほど証明されている屋根材はありません。屋根に瓦を使用すれば生きているうちは安泰です。

メンテナンス方法

瓦を使用すれば生きている間にメンテナンスする必要はないでしょう。

コロニアル

屋根材としては一番劣る。
必ずメンテナンスが必要、これを怠ると雨漏りの原因となる。
メーカーは10年後からメンテナンス・部分補修が必要と公表している。
(メーカホームページをご覧ください)

メンテナンス方法

10~20年後くらいで塗り直しが必要。(数十万かかる)

アスファルトシングル

コロニアルよりは耐久性は強そうだが、建築に詳しい人間の間では、 もって20~30年と言われている。

メンテナンス方法

悪くなったら上から重ね貼りができるようですが、それでも費用が50万円はかかる。

床のメンテナンス方法

一般的なフローリング

歩くうちに芯が弱りヘタってきて、表面の層を印刷しているビニールシートも 剥がれてきたり、必ず貼り替えをすることになります。

メンテナンス方法

20畳のLDKを貼り替えたとして40~60万円ぐらいはかかる。

無垢材のフローリング

一生物の無垢のフローリングは、 お寺などに行ってみても100年以上前の床がまだまだしっかりしています。

メンテナンス方法

日常的にもワックスは不要なので手間もかかりません。(濡れた時はすぐに拭き取って下さい)

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